中国人との国際結婚にあたって気をつけること

中国人との国際結婚にあたって気をつけること

地理的・心理的な親近感のある中国

グローバルな交流が加速する現代では、
日本における国際結婚は1965年から2000年までの間で見ると、
全婚姻数に占める割合は0.4%から4.5%に増えており、
件数にすると8倍にもなっているように、
今日ではさほど珍しいことではなくなった印象があります。
地理的な距離が近い中国は、日本人に似たアジア系の顔立ちや、
似たところのある文化などもあって、
日本人の側にも一種の親近感を持つ人は多いものです。
また最近の中国人は、日本の文化や最先端のテクノロジー、
細やかな心遣いなどに強い関心を持っており
観光での来日でさらに好感度が上がり、その距離はますます縮まっています。

国際結婚でトップ、日本人男性×中国人女性

近年の国際結婚は、日本人男性と外国人女性の組み合わせが
全体の約8割と圧倒的です。
1997年以降は中国人女性が最多で、2009年のデータでは、
国際結婚の約3割が日本人男性と中国人女性との組み合わせで占められています。
これだけ件数が多いと、国際結婚にまつわるトラブルも増えますが、
特に中国人女性との結婚にあたっては、
文化的、社会的背景など様々な要因が絡んで、
結婚詐欺などの被害が非常に多いのが特徴です。

目的は結婚でなく「日本への入国」

日本人には分かりにくいことですが、日本のビザを欲しがる外国人は非常に多く、
単に入国のためのビザ取得が目当ての女性が海外には大勢います。
一部の結婚詐欺では、女性の実家が貧しくて借金を抱えているケースや、
入国だけが目的で来日し、その渡航費用を日本で働いて返すか、
あるいは結婚相手の男性に肩代わりさせるつもりでいるケースが目立ちます。
さらに、自国で既に結婚していたり、妊娠した状態で来日する例もあります。
これは、出産で子どもに日本国籍を取らせたり、
永住権取得を目的とした偽装結婚の可能性が大です。
これらは、結果的には女性が姿を消す、
もしくは自国に逃げ帰ることで迷宮入りとなります。
いろいろな事情で結婚を焦る日本人男性が被害者になりやすいと言えますが、
これら詐欺まがいの国際結婚には、
背後に悪質な結婚仲介業者(ブローカー)が絡んでいることがほとんどです。

悪質な結婚仲介業者にご用心!

一部に横行する詐欺まがいの国際結婚は、
大半が中国、タイなどの女性を「花嫁」として日本人男性に紹介します。
悪質な仲介業者は、法外な仲介料その他の経費を
日本人男性側に負担させるだけでなく、
女性のプロフィール情報にも虚偽や詐称があったりと、
あらゆる面で信用がおけません。
しかも、結婚後に女性が消えようが何の保証もしません(するわけがありません)し、
業者自体が雲隠れすることも日常茶飯事です。
さらに、トラブルになると中国語と日本語の言葉の壁がハンディになり、
交渉をいっそう難しくします。

信頼の基本は入念な調査で

現実の世の中では、誠実な思いでお互いを認め合い、
幸せに暮らす国際結婚のカップルがほとんどであることは
あらためて言うまでもないことです。
しかし、嫁不足が深刻化している農家などのように
結婚を急ぐ事情を持つ男性や、若い女性を好む年配の独身男性は、
悪質仲介業者から見ればつけ入るスキだらけの「いいカモ」でしかありません。
「ホレた弱み」程度の笑い話では済まない事態に陥らないよう、
相手の女性の身元や仲介業者については、
事前に調べすぎるほど調べてもやり過ぎではないと言えるでしょう。
海外調査の実績豊富なアンサーイズニアでは、
国際結婚の仲介業者の信用調査や、女性の身元確認なども承ります。
まずは優良な仲介業者を見極めることが、幸福な縁結びのスタートになるのです。

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